a515a’s blog

テニスを小学校一年生から初めて、大学のテニス部に所属テニスについてや塾講師の経験を生かした情報を発信たまに無駄な話も、

勉強する気が出ない人必見!勉強はするかしないかで差がつく!

今日は、勉強は結局、やるかやらないかだという話をしていきます。勉強ができる人はもとから頭いいとか、才能があると思っている方もいるかもしれませんがそんなに元の頭に差はありません。誰でもある程度のレベルまでは絶対に勉強ができるようになります!今、勉強のモチベーションがない人のモチベーションになれば幸いです。

勉強時間に差があれば学力に差ができるのは当たり前

当たり前の話ですが(一部の本当の天才を除く)頭がいい人はたくさんの時間勉強しているから頭がいいのです。もちろん「一回教科書を見ただけで覚えてしまう」なんていう人は別の話ですが、基本的に努力してる人が頭がいいです。彼らは表には見せないだけで努力をしています。

例えば、英単語を1000個覚えるとします。その覚えるのに100時間使う人と1時間しか使わない人がいたら100時間使う人の方が英単語1000個を覚えることが出来そうですよね。しかしこれと一緒で勉強ができない人は1時間しか勉強していないのに「多すぎてできない!」「自分は頭がよくないからできない」などと言っているわけです。1時間しか勉強せずに英単語1000個覚えることができないのは当たり前の話ですよね。

これは数学なども同じで実際の問題を1000問解いてテストに臨む人と、2,3問しか解かずにテストに臨む人では1000個の考え方を知っているか、2,3個の考え方しか知らないかの違いなのでどう考えても1000問解いている人の方がテストでいい点が取れるに決まっていますよね。結局は勉強時間の差なのです。

他のことなら覚えることができている

これもよくある話ですが、勉強のことは覚えれていないけどゲームのことやアニメのことは詳しいという人です。今ではスマートフォンの操作やアニメのキャラクターの方が勉強よりよっぽど難しいこともあると思います。なのに勉強になると覚えれないなんておかしいですよね。そういう人たちも勉強時間が足りないだけです。

まとめ

要するに勉強以外のことが覚えることができる頭があれば勉強時間さえ確保すればできるようになる!という話でした。皆さんもまず勉強時間を確保してみましょう!