a515a’s blog

テニスを小学校一年生から初めて、大学のテニス部に所属テニスについてや塾講師の経験を生かした情報を発信たまに無駄な話も、

受験生必見!勉強時間を生み出す方法!

今日は、勉強時間をどのように生み出すかという方法について書いていきます。皆さんも一度は「勉強時間が足りない!」とか「もっと勉強時間があったらいい点とれるのに!」などと思ったことはありますよね。しかし、自分ではできる限り勉強に使える時間は勉強に使っていてもうこれ以上勉強時間は増やせないという状況ですよね(笑)

この問題の解決策は一つでそれは「勉強時間を生み出す」ことです。今からどうすれば勉強時間を生み出すことができるのかを伝えていきます。

1.移動時間を勉強に使う!

これは主に電車でしかできませんが移動中に単語などを勉強するということです。(すでにやっている方も多いともいますが)

移動時間って意外と多いんですよね。行きに電車で30分かかるなら、往復で一時間かかることになりますよね。これをすべて勉強時間に使えばかなり一日の勉強時間が増えると思いませんか?

ちなみに自転車で学校に通っている人もかごに単語帳を入れておけば信号の待ち時間に勉強することができますね!

2.寝る直前と起きた直後

勉強でつかれた夜に休憩といって携帯を触ってしまったり、朝起きた直後になかなかベットから出れなくてついつい携帯を触ってしまうことはありますよね。その時間を勉強時間に変えていきましょう!寝る直前は暗記系の科目に向いているといわれていますし、起きた直後は一日の中で一番頭が整理されていて数学など思考力が必要な問題に向いているといわれています!なので寝る前は30分間英単語の勉強をしてから寝る、朝起きたら30分間数学を勉強すると決めておけば夜更かしや、寝坊をすることなくいい生活習慣を手にすることができるかつ、勉強時間を増やすことができるということで一石二鳥ではないでしょうか?

 

3.ドアに貼る

よくトイレのドアに貼っておくという人は聞きますがトイレだけでは短すぎますよね。家中のドアに貼って「その貼ってある内容を言わないと通れない」というルールにしてしまいましょう!そうすれば貼ってある内容は嫌でも覚えてしまいますよね。そして覚えたら貼る内容はどんどん変えていきましょう!

まとめ

このように考える意外と勉強時間って増やせるような気がしてきませんか?勉強はまずは質より量です!どんどん勉強時間を増やしていきましょう!

スマホで隙間時間に勉強したいという方はこちらもおすすめです

河合塾Oneについて詳しくはこちら

 

a515a.hatenablog.com